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眞鍋政義監督 著書『精密力』を読んで

2011年06月29日 00:23

◆タイトル
 「精密力」~日本再生のヒント~―全日本女子バレー32年ぶりメダル獲得の秘密 (主婦の友新書)
  


◆内容(「BOOK」データベースより)
 全日本女子バレーボール32年ぶりのメダル獲得の裏には、試合中にもipadを駆使して注目された眞鍋監督の考える「精密力」があった。そして、ここに日本再生のヒントがある。

「精密力」とは、すべてにおいて気配りやチェックを欠かさず、細かいことにこだわり、歪みをなくすこと。全日本女子バレーボール監督真鍋政義は、この力を、まだ根性論の残滓が見られる女子バレーボールジャンルに、大胆にも導入した。その結果、個々のプレー精度の向上という小さな変化が起き、その変化が一つのボールを繋ぐ力を向上させ、様々な化学反応を起こして劇的なチーム力のアップにつながったのだ。32年ぶりの世界選手権銅メダルをもたらしたのは、「根性」ではなく「精密力」。正確な時刻表、5分前行動、精密機器製造など、日本人が古くから持つアイデンティとも言うべき精密力が、実は「日本再生の鍵を握る」と著者は言う。本書は単なる女子バレー復活ストーリーではない。メダル獲得の理由を解析することで精密力のノウハウを惜しげもなく伝授し、あらゆるジャンルの日本人と「ともに世界で戦おう!」と呼びかける著者の熱いメッセージ本である。


◆感想など
とても読みやすい本でした。
1日で読破、読み終えたのが夜中でしたが、そこから世界選手権で銅メダルを獲得した3位決定戦対アメリカのビデオを見てしまいました。この内容を読んだうえで、試合を見るとまた違った角度で見ることが出来て面白かったです。(選手の起用法、サーブを打つ時のボールの向きなど…)

本の内容は世界選手権での32年ぶりとなる銅メダル獲得までに、色々な工夫された取組み(練習、考え方、取り組み方など多岐にわたります)の1つ1つが点ではなく線で繋がった結果のものであることがよくわかります。眞鍋政義監督のデータ思考もより見えました。
私もデータ分析は好きなのでブログの記事で何回かVリーグの公式帳票にはない集計をしたりもしていますので、興味深かったです。
 1.2009/10V・プレミアリーグ サーブ賞 データ分析
 2.ポジション別攻撃比率[2010/11Vプレミアリーグ女子]
 3.バックアタック個人成績纏め[2010/11Vプレミアリーグ女子]

また、TV解説は一般視聴者に対するわかりやすさを優先するがために、時代遅れな部分もあるなぁとあらためて思いました。
バレーボールの戦略面は秘密も多々あると思いますが、取材などでこの本の内容の1つでも紹介してくれたら、なるほど!と!と思えるのではないかと。

最後に、この本に書かれているキーワードや内容がちょこちょこ出てくる動画がありましたので併せて紹介します。

ボクらの時代「栗原恵×荒木絵里香×眞鍋政義」




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