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FIVBワールドグランプリ2010~総括

2010年08月30日 23:23

FIVBワールドグランプリ2010決勝ラウンド最終結果です

◆Final Standing
 1 USA (13Points)
 2 Brazil (11)
 3 Italy (7)
 4 China (6)
 5 Japan (4)
 6 Poland (4)

◆Award winners
 MVP: Foluke Akinradewo (USA)
 Best Scorer: Saori Kimura (Japan)
 Best Spiker: Jaqualine Carvalho (Brazil)
 Best Blocker: Foluke Akinradewo (USA)
 Best Server: Wang Yimei (China)
 Best Setter: Alisha Glass (USA)
 Best Libero: Zhang Xian (China)

ということで、残念ながら日本チームは5位という結果に終わりました。
よく健闘したと思います。真鍋監督、選手の皆さんお疲れ様でした。

課題はいろいろとありますが、北京五輪までのチームに比べると強くなったそして一体感が出てきたという実感が
できました。これからの可能性も期待できるのではないかと思います。皆さんはいかがでしょうか。

そして、ベストスコアラー賞を受賞した木村沙織選手、本当におめでとうございます
2位の選手に25ポイント差をつけたぶっちぎりの獲得です。
名実ともに日本のそして世界トップレベルの選手となりました。
このような世界レベルの大会で日本人の選手がベストスコアラーって過去にありましたっけ?ご存知の方教えてください。

最後に、選手別に想いを綴ります。長くなってしまいました。


松浦寛子(No.1)
主にピンチサーブが出番の中心となりました。予選ラウンドは彼女に完全に任せる試合があってもよかったのでは
ないかと思っています。このままでは竹下頼みから脱出することができません。
Vリーグシーズン中までしていた手首のぐるぐるテーピングをやめていました。セッターとしての出番を楽しみに
しています。

竹下佳江(No.3)
全盛期からは若干下降線の気配を感じますが、それでも現時点では日本のNo1セッターだと思います。サーブ、
ディグ、ブロックでも貢献していると思います。

井上香織(No.4)
今大会で大きく成長した印象があります。得意のブロックはもちろんのこと(真下にボールが落ちたブロックには
痺れた)、スパイクにスピードが出たことが一番変わったように思います。変幻自在な攻撃パターンにも磨きがか
かったように感じます。スタメンが当たり前な感じになりつつありますが、ミドルブロッカーは激戦区であること
には変わりないのでもう一歩飛躍を期待しています。

山本愛(No.5)
戻ってきたスピードはやはり魅力的で決まった時の竹下とのコンビは見ていて楽しかったです。決勝ラウンドは
データやマークで得点は下がりましたが1つ1つのプレーに対する気持ちがとても伝わってきました。
サーブは元のフローターの方が良い様な気がしています。

佐野優子(No.6)
井野のリベロを見ていないのですが、やはりトータルではリベロはこの人でしょう。ただ、今大会は波があった
ように感じます。木村のレセプションがいまひとつの時は広範囲をカバーしてくれました。積極的なオーバートス
への挑戦も良かったのではないでしょうか。

山口舞(No.7)
全日本チームでの居場所が見つかりました。新しいオポジットのスタイルです。井上とのコンビ時間差、ダブル
ブロード、ダブルクイックなど色々な攻撃パターンは見ていて本当に楽しかった。
この人がいないと実現できなかった。決勝ラウンドでは、データなどで決定力は下がってしまいましたが、これか
らも通用すると思います。
サーブをシーガルズ風味から攻めるサーブへ改造してほしいです。

吉澤智恵(No.8)
数少ない出番ではありましたが、武富士バンブー以来のプレーを見ることができました。攻撃はつかまり出すと
止まらなくなってしまいましたが、守れるアタッカーとしての活躍を期待しています。

石田瑞穂(No.9)
ピンチサーブでは大活躍した石田。攻撃面では今一つ自分を出し切れなかったか…。ライトからのストレート
コースのスパイクはよかったがトータルで見るとこのままだと厳しいかも。

荒木絵里香(No.11)
ミドルブロッカースタメン安泰だと思っていたが怪我などでほとんど出場機会がなかった。オープントスを打てる
のは魅力だが、井上に押され気味かな。ブロックなど彼女らしさを見てみたい。

木村沙織(No.12)
この方がいないと日本チームは成り立ちません!(^^)!サーブレシーブ受け数257は全選手ぶっちぎり、そして
攻撃ではベストスコアラー賞。天性のうまさもあって苦しい時はよく決め、よく切ってくれました。
これまでの木村と違って頼もしくも感じました。
逆に木村が崩れるとチーム全体が厳しい。サブ的な人が出てきてほしいですね。

江畑幸子(No.14)
思い切りのいいスパイクが魅力的でしたし、案外うまさも兼ね備えている印象を受けました。そして、アメリカ戦
後のコメントがイイなと思いました。(「期待に応えられなかった」「学んだことはプラスにしていく」など)
反省すべき点は謙虚に反省し、もっとレベルアップを目指す意思が感じられました。

迫田さおり(No.16)
持ち味のバックアタックは本当にかっこよかったし、得点につなげていました。ただ、Vリーグと同様つかまり出
すと連続でブロックされる点は今後の課題ですね。これからの日本チームには必要な存在だと思います。
意外にレシーブも頑張っていたように思います。
あと、江畑選手同様アメリカ戦後のコメントがイイなと思いました。「世界では全然通用しない」と反省、「練習
の仕方を変えていきたい」など

井野亜季子(No.17)
ピンチサーブ→レシーバーとして主に出場。サーブでは得点につながる貢献をしていましたし、セッター不在時の
トスアップは新たな挑戦でした。以前に比べるとオーバートスのどきどき感は減りました。
リベロとしてのプレーが見たかったです。

濱口華菜里(No.19)
リベロとしては2試合くらい?出場しましたが、あまり印象に残っていません(アローズ4名の時かな)。
このままでは危ないかも…。サーブを練習していないのであれば、してほしいなと思います。

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